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2016年4月24日 (日)

2016年春アニメ初回感想

春アニメが、ほぼ3話くらいまで放送されたところでこざいますが、やっと録画した分の初回を一通り観ましたので、感想を。

◆機動戦士ガンダムユニコーン Re:0096
2010年から劇場公開やOVAとして発表されてきたガンダムシリーズの一作をテレビサイズとして再編集した作品です。

OVAは、1話が約1時間の全7巻で完結していますが、再編集版としては30分番組枠の実質20分の放送で、2クールとのことなので、22話前後だとしても少しは追加で描き下ろしカットが入ったりするかもと期待しています。

もうこの作品は私の中では別格なので、冷静に評価はできないな(笑)。

宇宙世紀の始まりの時代からの因縁を抱えた話なので、初代のガンダムを好きな人は絶対観るべきだと思いますよ。

あんな人やこんな人も登場して、「ZZ」以降のスピンオフ作品とは根本的に違いますから。

そして個人的に、歴代の主人公の中でもこの作品のバナージくんが大好きなので、あらためて毎週観たいと思っています。

ちなみに今日4話目が放送されてましたけど、前回までのあらすじの中でめっちゃオードリーの正体ばらしちゃってるよ…。

まあ1巻目のオーディオコメンタリーで、原作者の福井さんもネタばらししちゃってたけどさぁ。

◆僕のヒーローアカデミア
ジャンプ作品ですね。
特殊能力を備えて生まれる人々が世界の8割りを越える中、能力を悪用する犯罪も増えて、警察機関では対応できない犯罪を、同じ能力者がヒーローという位置付けで対応しているという世界観。

ん?どこかで観たような。。
うん。「TIGER & BUNNY」と同じですね。
もちろんまったく同じではないんですけども。

主人公は、もはや数少ない人種である、能力の発現しなかった少年で、しかも誰よりもヒーローに憧れていることの葛藤から物語は始まるようです。

2話目で、チカラを持たなくても行動を起こしたことを、素直に認めてもらえて涙する姿に、うるうるしちゃいました。
まっすぐな主人公良いですね。

◆マクロスΔ
マクロスシリーズの最新作ですね。
昔から、ガンダムと並び称される作品です。

地球を離れ人の住める星を目指す複数の旅団が各星系に散らばって、広範囲に渡って人類が生活を営んでいるという設定。

マクロスの最大の特徴は、主力戦闘機が一貫したスタイルであることと、アイドルの歌が未知の脅威に立ち向かうチカラとなるということ。

そして、今回はもろタイトルにもなってるぽいですが、男女の三角関係が絡むこと。

一話目としてはシリーズ定番の、アイドルを目指す女の子が登場したりしますが、まだまだ話がちょっと見えなかったですね。

空中戦の作画は圧倒的にカッコ良いです。
やっぱりマクロスは人型の戦闘よりも、ファイターの戦闘が見ものです。

◆ジョーカー・ゲーム
小説が原作のお話ですね。
亀梨和也主演で映画化もされている作品です。

昭和初期、大戦前の軍国主義色濃い時代、スパイの養成を目的とした特殊機関を舞台にしています。

かなり癖のあるお話ではありますが、とても引き込まれますね。

一話目は、軍本部と機関の連絡役として行き来をする軍人の視点で描いていますが、主人公では無い様子。

ある意味人間味の薄そうな登場人物達が、どのような活躍を見せてくれるのか楽しみ。

◆文豪ストレイドッグス
時代設定は現代かな?
国語の教科書に名前を連ねるような文豪の名を持った人達が、代表作の名前に沿った特殊技能を持って、探偵業をやっているという、何とも謎なお話。

雰囲気はバトルものぽい感じもしますが、一話目だけだとちょっとよくわかりませんでした。

◆甲鉄城のカバネリ
ノイタミナ枠の最新作ですね。
いつも注目されるこの枠ですが、今回かなりチカラが入ってる雰囲気が伝わってきます。

キャラクター原案は大御所の美樹本晴彦、音楽は最近引っ張りだこの澤野弘之、主題歌はオープニングをEGOIST、エンディングをAimer、ということで個人的にはこれだけでもとりあえず観てみようと思うメンツです。

お話は、武士が存在する日本ぽい架空の世界観ですが、なぜか奇病のように死人がゾンビ化しているので、生き残った人々が各地に大きな壁を築いた町を駅と呼び、蒸気機関の鉄道で行き来をしているという設定。

主人公は、過去にカバネの襲撃で家族を失い、いかにしてカバネと戦うかを模索している青年ですが、一話目でそうそうに傷を追い、カバネ化しそうな自分をなんとか食い止めるというところまで。

個人的には、どうしても「進撃の巨人」が思い浮かんで仕方ない。。
音楽が澤野さんだしな。

◆田中くんはいつもけだるげ
無駄な体力は使わず、だらだらすることに全力を注ぎたい男子高校生、田中くんのお話。

同級生の友達男子達は、決してあきれるでもなく、生暖かく見守ってくれてますが、ホントにそれでいいのか田中よ。。

いかにも4コマ漫画ぽくてゆるゆるしてて、気楽に観る分には無責任に楽しいですけど、実際にこんな子が居たら将来が心配だよ。

◆境界のRINNE 第2シーズン
死神の血を引く男子高校生と、人ではないものが目に見えてしまう女子高校生のお祓い話、続編。

大御所、高橋留美子先生の原作なので面白くないはずがないのでございます。
相変わらずのテンポの良さ、ゆるい突っ込みの応酬で、ギャグ漫画の王道ですね。

今期は黒猫族が、ずいぶんと活躍をするもよう。
松岡くんレギュラーだ~catface

というわけで、今期チェックできたのはここまで。
みんな一話目は気合いが入っているので作画は文句なしに綺麗。

ガンダムユニコーンだけすでに完結していて全部知ってるので、ちょっと別格として、純粋に続きが気になったのは「ジョーカー・ゲーム」ですね。

現実味のある特殊技能を習得したプロの仕事を、クールにカッコ良く見せてもらえそう。

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