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2017年4月 9日 (日)

「攻殼機動隊」観てきたよ ※ちょいネタバレあり

7日(金)は、ハリウッド版「GHOST IN THE SHELL」を観てきましたー。

Dsc_1682公開初日が金曜ということで、ユナイテッドシネマの会員は1000円で見られるので、ふっちーと仕事終わりに待ち合わせて行って参りました。

日本でアニメ版の映画が公開されたのは、もう20年くらい前になりますが、基本的に今回は、ほぼその当時の映像を再現した実写です。

オマージュというべきか、攻殼機動隊と言えばこれって思うシーンももちろん出てきます。

少佐がビルの屋上から落下しながら光学迷彩を使うところしかり、バトーさんの動物愛(笑)しかり、多脚戦車に乗っかって、ハッチをこじ開けるのに義体の筋肉をギシギシいわせるところしかり。

脚本的には、テレビシリーズの2ndGIGの要素が強い感じ。

とは言え、攻殼機動隊は、原作漫画、映画、テレビシリーズ、すべてそれぞれ世界観が少し異なっているので、ハリウッド版も別物と考えるのが一番ですね。

この映画は何年の設定だったかな。
電脳化、義体化は、比較的当たり前になってるようですが、国によって価値観が少し異なっている模様?

というか、舞台が日本かどうかが曖昧。
ビートたけし演じる荒巻課長(ん?部長?)は、一人ずっと日本語で喋りますが、他のメンバーは普通に英語で会話。

後半、ある役どころで登場する、桃井かおりさんは、明らかに日本人の役ですが、ずっと英語で喋ります。

ハリウッドの脚本だから、まあ仕方ない部分はありますが、公安9課が内務省直属で特権を持ってる組織であるって設定があるのか無いのか、一企業の社長(?)に良いように使われちゃってるのが、凄い違和感。

あと、荒巻が最後に直接、銃でとどめをさすところが、納得いかない。

原作にしても、アニメにしても、部下がヘマして対象を死なせてしまったら「死者は何も語らん。」って怒ってたのにー、て思っちゃいました。

あと、何故少佐の役をスカーレット・ヨハンソンがやるのかってところは、ひとつ映画の肝でもあったりするので、そこは伏せますが、全身義体として初めて成功した例ってことで、しかもその後公安9課に所属して1年後って設定なので、色々無理があったかなーと思います。

少佐が全身義体を違和感なく操れるのが、相性の問題だけにされてるんですよね。
「ゴースト・イン・ザ・シェル」をタイトルとする必要性のあるエピソード無いし。

所属して1年なのに、少佐って呼ばれてチームリーダーぽいポジションなのも謎。

と、なんだかツッコミばっかりしてしまいましたが、好きな作品だからこそというところで、お許しください。

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最後に以前描いたイラストを少し修正。
終始、目線が険しくなっていた少佐の表情と、髪型をいじりました。

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